「どぉ~なっつ」てどんな求人誌なの?
2013年9月に田川市にて創刊。その後、筑豊全域へとエリアを拡大。
2015年2月に小倉南区・京築版を創刊。(一部中津エリアを含む)
どちらも月間の求人情報専門誌として、店頭設置のフリーペーパーで多くの方に
求人情報をお届けしています。
人材不足の現状
「なかなか人が集まらない」「過去に比べ折込だけでは応募が少なくなった」
「昔は求人募集を出したら、余るほど問い合わせが来てたのに・・・」
近年
厚生労働省が発表した2014年7月の全国の有効求人倍率は1.20倍で、
リーマンショック直前のピークを越えた。労働人口の減少も伴い、
今後「人手不足」はますます深刻になります。
人材は人財とも言われマンパワーなくして企業の繁栄はありえません。
人事制度改革も含めた抜本的な勤務時間や勤務日数等の変革も視野に入れた対策を
一刻も早く整えておかないと、手遅れになりかねません。
人手不足で閉店した店や、営業時間の短縮など身近な地域でも起こっています。
もはや、人手不足はどの企業にとっても他人事ではないのが現実の社会の状況です。
私たちはこう考えます!
人手不足の状況とはいえ、実際にはフリーターなど働ける方はたくさんいると
考えます。このような方達に、一人でも多く「どぉ~なっつ」を手にとっていただき、
「仕事をしたい」「稼ぎたい」「短時間でも働く」という気持ちを後押しできるよう、
広告のデザインや詳細など出来るだけ細かく伝えられるよう努めています。
求職者の方には、たくさんの求人情報を見て頂きいろんな職業にチャレンジしてもらいたいです。
経営理念
「なるほど」 と言われることをやりたい。
「そこまでやるか」 と言われたい。
「そんなことまで」 と言われる企業をめざす。
当たり前の事を黙々と進め、時には激しい変化を起こす。
そして時代の変化に柔軟に対応し、新しい事業と雇用の創出をしてまいります。
費用対効果と訴求率にこだわります
数ある求人媒体の中で広告を出す場合、
「どこまでをリターンとして期待するのか、どこまでをコストとして考慮すべきか」
媒体の特性などにもよりますが、「どぉ~なっつ」では、筑豊全域をマーケットとして
取り組んでいます。
人口減少に伴い、限られたエリア内での求人では母数が限られます。
車社会を含み、インフラ整備も整いつつあるエリアでは尚更です。
広告を出す際に「短期的な効果を狙うのか」「長期的な効果をねらうのか」で、広告内容も
変わってきます。
どちらでも「どぉ~なっつ」では、通勤圏内であろうエリア圏内で広範囲に一ヶ月間訴求し、短期も長期もどちらも狙える媒体であるようにつとめております。